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2010/11/18

MacPortsでMuttをインストール

MacPortsでMuttをインストールしました。
Muttを使うのは久しぶりです。

常用するのが目的ではありません。
自分が送ったメールなどのヘッダをチェックするのに使いたかったので。

CUI好きだし。

受信はGoogle Appsで運用している独自ドメインから、送信はプロバイダのSMTP経由に設定しました。


  • インストール
$ sudo port install mutt-devel +ssl +smtp +sasl


  • .muttrc
set imap_user="独自ドメインのメールアドレス"
set folder="imaps://imap.gmail.com:993"
set spoolfile="+INBOX"
set postponed="+[Gmail]/下書き"
set record="+[Gmail]/送信済みメール"
set smtp_url="smtp://プロバイダのメールアドレス@プロバイダのSMTPサーバ:587"

set realname="私の名前"
set use_from="yes"
set from="プロバイダのメールアドレス"
set envelope_from="yes"
set send_charset="iso-2022-jp:utf-8"

my_hdr Return-Path: プロバイダのメールアドレス
my_hdr Bcc: プロバイダのメールアドレス

color body blue black "(ftp|http)://[^ ]+"
color body blue black "[-a-zA-Z0-9_.]+@[-a-zA-Z0-9_.]+"

auto_view text/enriched text/html


  • .mailcap
text/html;      w3m -dump %s; nametemplate=%s.html; copiousoutput


今のところこれだけ。
動いてるっぽい。

2008/12/19

AlpineでSMTPサーバを使い分ける

OpenBSD/ZaurusではAlpineを使用しています。
私が使っているのはこちらで配布されている、すべてのパッチが当たっているAlpineです。

私が使用しているメールアドレスは主にBiglobeとGMailでSMTPサーバも両方にあります。
ブラウザでGMailの設定を変更し、GMailのSMTPサーバからFromをBiglobeのメールアドレスにしても送れるようにしてあります。

Alpineからメールを送る際に今までは以下の問題がありました。
  • BiglobeのSMTPサーバからFromをGMailのアドレスにして送るとエラーになる

  • GMailのSMTPサーバからFromをBiglobeのアドレスにして送ることは出来るが、Return-pathにGMailのアドレスが付加されてしまう


FromをBiglobeのアドレスにした際にGMailのアドレスを知られたくはないので、次のようにAlpineを設定することにしました。
  • FromをBiglobeにして送る際はBiglobeのSMTPサーバを使用する

  • FromがBiglobeでなければGMailのSMTPサーバを使用する


.pinercのsmtp-serverとsmtp-rulesを以下のように設定しました。
smtp-server=smtp.gmail.com:587/user=GMailユーザ名@gmail.com
smtp-rules=_ADDRESS_ == {Biglobeのメールアドレス}
=> _SMTP_{mail.biglobe.ne.jp:587/user=Biglobeメールアドレス}
(実際は一行)


これで意図通りになったみたいです。

2007/11/28

OpenBSD/Zaurus + Mutt + GMail(IMAP)

OpenBSD/Zaurus(SL-C3000) ではGMailをIMAPで使用することにしました。
メーラーには最初Sylpheedを使用してみましたがやはり軽くはないので、Muttを使用することにしました。

MuttでIMAPのメールを読めるようにします。
ちなみにQt/EmbeddedでもMuttでIMAPメールを読んでいました。

また、これまでMuttを使用する時はnosendなどを用いてSMTPを使用していましたが、Mutt-1.5.15からSMTPを使用できるようになったみたいです。
(1.5.xは開発版ですが)

portsのMutt snapshotをアップデートして1.5.17にし、make時のFLAVORにsaslを指定しました。
GMailのSMTP送信にはSSLとSMTP認証を使用するのですが、saslを指定しないでmakeしたものでは送信できなかったためです。


$HOME/.muttrcは/etc/mutt/Muttrcから作成しました。
変更や追加したのは下記の通りです。
これだけのはずです。

ignore "from " received content- \
mime-version status x-status \
message-id authentication-results \
precedence mailng-list \
domainkey-signature list-id \
list-post list-help list-unsubscribe
(実際は一行)

(2008/01/20 スッキリさせたかったので変更)
ignore *
unignore from to replay-to date subject \
delivered-to x-ml-name user-agent \
x-mailer content-type content-transfer-encoding
(実際は一行)
(2008/01/20 変更 終了)


set assumed_charset="iso-2022-jp:euc-jp: \
shift_jis:utf-8"
(実際は一行)

set attach_charset="iso-2022-jp:euc-jp: \
shift_jis:utf-8"
(実際は一行)

set charset="EUC-JP"

set uncollapse_jump=yes

set edit_headers=yes

set editor="/usr/local/bin/nvi"

set folder=" \
imaps://ユーザID@gmail.com@imap.gmail.com"
(実際は一行)

set imap_user="ユーザID@gmail.com"

set implicit_autoview=yes

set mailcap_path="~/.mailcap"

set move=no

set realname="名前"

set send_charset=" \
us-ascii:iso-8859-1:iso-2022-jp:utf-8"
(実際は一行)

set smtp_url=" \
smtps://ユーザID@gmail.com@smtp.gmail.com"
(実際は一行)

set sort=reverse-date

set spoolfile=" \
imaps://ユーザID@gmail.com@imap.gmail.com/INBOX"
(実際は一行)


$HOME/.mailcapは次の通りです。
text/html; w3m -dump %s ;
nametemplate=%s.html ; copiousoutput
(実際は一行)



以上の設定で、GMailでIMAPメール閲覧とSMTP送信ができるようになりました。

2007/07/30

KCheckGMailをRPMパッケージ化

KontactのRSSリーダ(Akregator)のようにKDEのシステムトレイに入ってくれるタイプのGMailチェッカーを探したところ、KCheckGmail 0.5.5というのがありました。

KCheckGmail 0.5.7というのもあったのですが、こちらはmake出来ませんでした。
$ make
WARNING: use unsermake instead of make or
use a wrapper script, e.g. makeobj!!!
unsermake all
make: unsermake: コマンドが見つかりませんでした
make: *** [all] エラー 127

unsermakeとやらが無いというエラーのようです。
unsermakeを使わないようなオプションがあればよいのですが、ちょっと分かりませんでした。

また、usermakeを入れるのは大変らしいという情報と、調べた限りではunsermakeの入手先が見つからなかったため、0.5.7は早々にあきらめました。
KDE関連のサイトを重点的に調べてみたのですが、力及ばず見つけることが出来ませんでした。


RPMファイルの作成については、Vine Linuxのドキュメントを参考に自分でSPECファイルを作成することにしました。
随分前にもSPECファイルを作ったことはありましたが、今回以上にテキトーでした。


一番悩んだのがファイルリスト部です。
結局以下のようにファイル名をそのまま列挙しました。
%files
%defattr(-,root,root)
/usr/share/apps/kcheckgmail/eventsrc
/usr/share/apps/kcheckgmail/icons/crystalsvg/32x32/
apps/kcheckgmail.png
/usr/share/apps/kcheckgmail/icons/crystalsvg/128x128/
apps/kcheckgmail.png

〜以下省略〜


実際に配布されているSRPMファイルのSPECを見ると環境変数マクロを多用していますが、今回私は使いませんでした。
よく分からなかったもので。

標準で定義されているマクロは /usr/lib/rpm/macrosに書かれているとのことですが、見てみると結構色々あります。


出来上がったKCheckGMailのスクリーンショットです。
日本語が文字化けしていますが、まあそれほど気にならないです。

メールが届くと音声で案内されます。

2007/07/28

IMAPサーバをDebian上に復活させる

Debian GNU/Linux 4.0をIMAPサーバにします。
uw-imapdを使用します。
# dpkg -l|grep imapd
ii uw-imapd 2002edebian1-13.1 remote mail folder access server


/etc/c-client.cfを準備します。
julie:~# cat /etc/c-client.cf
I accept the risk for IMAP toolkit 4.1.
set new-folder-format mbx
set mail-subdirectory Mail
set disable-plaintext 0


/etc/cram-md5.pwdを準備します。
# cat /etc/cram-md5.pwd
xxx(ユーザ名) yyy(パスワード)
# ls -l /etc/cram-md5.pwd
-rw------- 1 root root 18 Jul 28 04:58 /etc/cram-md5.pwd


/etc/hosts.allowでimapdの接続を許可するホストを指定します。
imapd: xxx.xxx.xxx.xxx/yyy.yyy.yyy.yyy



--
Debianのデフォルトから変更したのはこれくらいだと思います。
一応IMAP利用可能になったみたいです。

2007/07/22

IMAPメールが受信できなかった

ここ数日間IMAPサーバ(JULIE)からIMAPのメールを取得することが出来ていなかったみたいです。

以前書いたとおりGMailからでもメールを読めるようにしており、IMAPのメールは読んでいなかったのであまり気にしていませんでしたが。


今日調べてみて思い出したのですが、NFSのセキュリティのことを調べたときに/etc/hosts.allowの設定を変更しており、それが原因だったみたいです。

以前は/etc/hosts.allowには、以下のように危ない設定をしていました。
ALL : xxx.xxx.xxx.xxx/yyy.yyy.yyy.yyy: ALLOW

どうせ私しか使わないネットワークだしこれでいいだろうと思っていたのですが、やはり気持ち悪いので、許可するサービスを列挙するように変更しました。

それが原因でクライアントからimapdにアクセスできなくなっていたみたいです。


/etc/hosts.allowに以下の記述を追加したところ、IMAPのメールを読めるようになりました。
imapd: xxx.xxx.xxx.xxx/yyy.yyy.yyy.yyy


迂闊でした。

2007/07/16

GMailを使って

今まではLinuxサーバ(JULIE)でプロバイダ(BIGLOBE)からfetchmail(POP3)でメールを取得し、JULIEをIMAPサーバとしてローカルネットワーク上でメールを閲覧していました。
(我が家のネットワーク環境はこちら)


最近GMailの使用方法を試行錯誤しており、GMailを我が家のネットワーク環境構築に組み入れられないかなと考えました。

GMailはPOP3で他のメールサーバからメールをGMailのサーバ上に取得するしくみがあります。
また、GMailサーバからPOP3でメールを取得することも出来ます。

そこで、プロバイダ(BIGLOBE)のメール取得はGMailのサーバで行い、ローカルネットワークのIMAPサーバ(JULIE)はGMailからPOP3でメールを取得することにします。
これによる私のメリットは次の点でしょうか。
・GMailの2GBという膨大な大きさの領域を使用できる。
 BIGLOBEは20MB。
 →余程のゴミメールでない限りGMail上に残しておいても大丈夫。
 →GMail上にあるメールはGMailを使える環境であればいつでも閲覧できる。(職場とか)

・何らかの理由で自宅がインターネットに接続できないときでも、ローカルネットワーク上の端末ではどこでもIMAPで過去のメールを閲覧することが出来る。

・GMailは色々面白いみたい。
 (LinuxでFUSEとやらを使用してGMail領域をmount出来るらしい)


BIGLOBEに一度集めることはせず、アドレス1〜3及びBIGLOBEの4つのアドレスからGMailに転送設定するという手段もありますが、変更しなければいけない箇所が増えてめんどくさいので止めておきます。

また、アドレス1〜3のうちの2つは転送のみ行うアドレスで、POP3などで取得することは出来ません。
ですので、アドレス1〜3及びBIGLOBEの4つのメールアドレスすべてをJULIEで直接取得することはできません。
2つは必ずどこかのアドレスに転送してから取得する必要があります。


GMailからメールを取得するため、.fetchmailrcには次のように記入しました。
--ここから--
set nobouncemail

defaults
mda "/usr/bin/procmail -d mailuser"
no mimedecode
--ここまでは、以前から記入されていたものをそのまま使う--

--ここからGMail用に追加--
poll pop.gmail.com
protocol pop3
port 995
user GMailのユーザ名@gmail.com
password GMailのパスワード
ssl
keep
--ここまで--

一応これで取得できています。

keepオプションが必要なのか分かりませんが、入れておいて悪くなることもないかなと。
多分。

2007/07/14

KMail + IMAP + Googleデスクトップ

現在使用しているVine Linux 4.1では、最近は主にKDEを使用しています。


Kontact 1.2.5(KMail 1.9.7)でIMAPのメールを主に読んでいますが、プロバイダからPOP3でサーバにメールを残す設定でメールを取り込むこともあります。

IMAPのメールはKMailの「cachedimap」という設定にしており、IMAPサーバからローカルにメールをコピーしています。



また、先日リリースされたGoogleデスクトップのLinux版もインストールしてあります。


Googleデスクトップで次の現象が発生していました。
KMailの設定が上手くできている自信はないので、問題がどこにあるのか分かっていません。

・KMailでPOP3で取り込んだメール
 →インデックスを作成してくれる

・KMailのcachedimapでローカルにコピーしているメール
 →インデックスを作成してくれない


KMailのcachedimapのメールは、ホームディレクトリの次の場所に保存されているようです。
  HOME/.kde/share/apps/kmail/dimap/.xxxxxxxxxx.directory (xは数字)


Googleデスクトップの設定には「次の場所を検索」という設定があり検索場所を指定できますが、上記の場所を指定してもインデックスを作成してくれませんでした。


そこで、`.' で始まる名前のディレクトリ(.kde)から出してやればインデックスを作成してくれるのではないかと考え、次の操作を行いました。

(1) ホームディレクトリにKMailというディレクトリを作成
$ mkdir ~/KMail


(2) KMailディレクトリの下にcachedimap保存ディレクトリをfoldersという名前に変えて移動
$ mv ~/.kde/share/apps/kmail/dimap/.xxxxxxxxxx.directory ~/KMail/folders


(3) ~/Kmail/foldersのシンボリックリンクを~/.kde/share/apps/kmail/dimap/.xxxxxxxxxx.directoryとする
$ ln -s ~/KMail/folders ~/.kde/share/apps/kmail/dimap/.xxxxxxxxxx.directory


これで、Googleデスクトップがインデックスを作成してくれるようになりました


スマートでないのは分かっていますが、いい情報がみつかるまでこれで我慢します。

POP3で取り込んだメールも.kdeの下にありますので、単純に`.' で始まる名前のディレクトリ以下にあると全部ダメという訳ではないと思います。


ヘルプセンターを良く読めば分かるのでしょうか?

2007/07/13

Kontact(KMail)がutf-8になる

最近KDEを常用するようになり、Kontactも使用するようになりました。
Kontact 1.2.5です。



フィード(Akregator)はとてもいい感じです。
RSSは便利だなぁと、今さらながら思います。

登録しているサイトが更新されると、ちゃんとKDEパネルに表示されます。

拡大。
時計のとなりの"1"と出ているのがそうです。
新着一件ということです。



カレンダーはiCalフォーマットを使用してGoogleカレンダーを表示させています。
Googleカレンダーの更新は出来ませんので、表示させているだけですが。

Googleカレンダー側が他のアプリケーションでGoogleカレンダーを表示させた場合に読み取り専用にしかならないようです。
  Googleヘルプセンター


メールの送受信はKontactからKMail 1.9.7を使用しています。
IMAPとPOP3のメールを取り込んでいます。

受信は特に問題は起きていないのですが、送信する際にメールがutf-8になってしまうという現象が発生しました。

ネットで検索してみたところ、KMailの設定で文字コードをiso-2022-jpを先頭に持ってくるとiso-2022-jpで送信できるようになるという情報がありましたので、そのようにしてみました。


が、やはりutf-8になってしまいます。


色々試してみたところ、うちでは現状次のような状況になってしまうようです。
以下の実験はすべて、「件名」を「テスト」、本文を「テストです」にしたメールを送信してみました。

・KontactからKMailを使用して文字コードを変えずに送信する
 →utf-8になる
  Subject: =?utf-8?b?44OG44K544OI?=
  Content-Type: text/plain;
   charset="utf-8"
  Content-Transfer-Encoding: base64


・KDEメニューからKMailを立ち上げ(つまりKontactは起動しない)、文字コードを変えずに送信する
 →iso-2022-jpになる
  Subject: =?iso-2022-jp?b?GyRCJUYlOSVIGyhC?=
  Content-Type: text/plain;
   charset="iso-2022-jp"
  Content-Transfer-Encoding: 7bit


・KontactからKMailを使用して送信する際に、「メール作成」画面で「オプション」メニューから「エンコーディングの設定」を選択し、iso-2022-jpを指定する。

→iso-2022-jpになる
  Subject: =?iso-2022-jp?b?GyRCJUYlOSVIGyhC?=
  Content-Type: text/plain;
   charset="iso-2022-jp"
  Content-Transfer-Encoding: 7bit


送信する際に文字コードを指定すれば、今のところ問題は発生していないようです。


結果として、Kontact経由でKMailからメールを送信する場合、文字コードをiso-2022-jpに明示的に指定しないとutf-8になってしまうみたいです。

KMailやKontactの設定が悪いのでしょうか?