Google-code-prettify

2007/07/30

KCheckGMailをRPMパッケージ化

KontactのRSSリーダ(Akregator)のようにKDEのシステムトレイに入ってくれるタイプのGMailチェッカーを探したところ、KCheckGmail 0.5.5というのがありました。

KCheckGmail 0.5.7というのもあったのですが、こちらはmake出来ませんでした。
$ make
WARNING: use unsermake instead of make or
use a wrapper script, e.g. makeobj!!!
unsermake all
make: unsermake: コマンドが見つかりませんでした
make: *** [all] エラー 127

unsermakeとやらが無いというエラーのようです。
unsermakeを使わないようなオプションがあればよいのですが、ちょっと分かりませんでした。

また、usermakeを入れるのは大変らしいという情報と、調べた限りではunsermakeの入手先が見つからなかったため、0.5.7は早々にあきらめました。
KDE関連のサイトを重点的に調べてみたのですが、力及ばず見つけることが出来ませんでした。


RPMファイルの作成については、Vine Linuxのドキュメントを参考に自分でSPECファイルを作成することにしました。
随分前にもSPECファイルを作ったことはありましたが、今回以上にテキトーでした。


一番悩んだのがファイルリスト部です。
結局以下のようにファイル名をそのまま列挙しました。
%files
%defattr(-,root,root)
/usr/share/apps/kcheckgmail/eventsrc
/usr/share/apps/kcheckgmail/icons/crystalsvg/32x32/
apps/kcheckgmail.png
/usr/share/apps/kcheckgmail/icons/crystalsvg/128x128/
apps/kcheckgmail.png

〜以下省略〜


実際に配布されているSRPMファイルのSPECを見ると環境変数マクロを多用していますが、今回私は使いませんでした。
よく分からなかったもので。

標準で定義されているマクロは /usr/lib/rpm/macrosに書かれているとのことですが、見てみると結構色々あります。


出来上がったKCheckGMailのスクリーンショットです。
日本語が文字化けしていますが、まあそれほど気にならないです。

メールが届くと音声で案内されます。

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