以前書いたとおり、我が家でファイルサーバ・IMAPサーバとして使っているOSをPlamo Linux 4.2.1からDebian GNU/Linux 4.0に変更しました。
懸念事項として、Plamo Linux 4.2.1からDebian GNU/Linux 4.0の変更に伴い、日本語ファイル名やフォルダ名の文字コードに変更があったことです。
EUC-JPからUTF-8になりました。
2007年7月31日現在においては、保存される日本語ファイル名はPlamo Linux 4.2.1の環境で使用していたEUC-JPとなっています。
その環境で、クライアントで文字化けしないようにするための文字コードの変換作業については下記のとおりとなっています。
多分。
NFSでSambaと同様に文字コードの変換って出来ないのでしょうか?
「[linux-users:99504] NFSサーバーでEUCをShift-JISに変換してエクスポートできますか?」を読んだ感じでは出来なさそうですが・・・。
ちょっと調べてみたいです。
また、OSのデフォルトの文字コードが変わることによりどこまで影響が出るのか分かっていないので、こちらもちびちび調べたいと思います。
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