2007/07/13

Kontact(KMail)がutf-8になる

最近KDEを常用するようになり、Kontactも使用するようになりました。
Kontact 1.2.5です。



フィード(Akregator)はとてもいい感じです。
RSSは便利だなぁと、今さらながら思います。

登録しているサイトが更新されると、ちゃんとKDEパネルに表示されます。

拡大。
時計のとなりの"1"と出ているのがそうです。
新着一件ということです。



カレンダーはiCalフォーマットを使用してGoogleカレンダーを表示させています。
Googleカレンダーの更新は出来ませんので、表示させているだけですが。

Googleカレンダー側が他のアプリケーションでGoogleカレンダーを表示させた場合に読み取り専用にしかならないようです。
  Googleヘルプセンター


メールの送受信はKontactからKMail 1.9.7を使用しています。
IMAPとPOP3のメールを取り込んでいます。

受信は特に問題は起きていないのですが、送信する際にメールがutf-8になってしまうという現象が発生しました。

ネットで検索してみたところ、KMailの設定で文字コードをiso-2022-jpを先頭に持ってくるとiso-2022-jpで送信できるようになるという情報がありましたので、そのようにしてみました。


が、やはりutf-8になってしまいます。


色々試してみたところ、うちでは現状次のような状況になってしまうようです。
以下の実験はすべて、「件名」を「テスト」、本文を「テストです」にしたメールを送信してみました。

・KontactからKMailを使用して文字コードを変えずに送信する
 →utf-8になる
  Subject: =?utf-8?b?44OG44K544OI?=
  Content-Type: text/plain;
   charset="utf-8"
  Content-Transfer-Encoding: base64


・KDEメニューからKMailを立ち上げ(つまりKontactは起動しない)、文字コードを変えずに送信する
 →iso-2022-jpになる
  Subject: =?iso-2022-jp?b?GyRCJUYlOSVIGyhC?=
  Content-Type: text/plain;
   charset="iso-2022-jp"
  Content-Transfer-Encoding: 7bit


・KontactからKMailを使用して送信する際に、「メール作成」画面で「オプション」メニューから「エンコーディングの設定」を選択し、iso-2022-jpを指定する。

→iso-2022-jpになる
  Subject: =?iso-2022-jp?b?GyRCJUYlOSVIGyhC?=
  Content-Type: text/plain;
   charset="iso-2022-jp"
  Content-Transfer-Encoding: 7bit


送信する際に文字コードを指定すれば、今のところ問題は発生していないようです。


結果として、Kontact経由でKMailからメールを送信する場合、文字コードをiso-2022-jpに明示的に指定しないとutf-8になってしまうみたいです。

KMailやKontactの設定が悪いのでしょうか?

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