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2007/07/16

日本語文字化けをどうにかする その1

最近はノートPCにインストールしたVine Linux 4.1でKDEを使っていることが多いです。

その際はWindowsXPマシンも同時に立ち上げ、WindowsXPのVMWareにインストールしてあるPlamo LinuxもWindowsXP起動と同時に立ち上げ、ファイルサーバなどとして使用することもあります。
(うちのネットワーク環境についてはこちら)

起動しているVineとPlamoのホスト名は次のようになっています。
Plamo Linux: JULIE
Vine Linux: SALIE


JULIEではファイル共有用のハードディスクを2台マウントして、NFSやSambaでローカルネットワーク上に開放しています。

ファイルシステムは1台はNTFS, もう1台はReiserFSです。

この2台のハードディスクに入っている日本語の名前がついたファイルやフォルダがSALIEのKDE Konquerorで見ると文字化けしてしまいます。
(ちなみにGNOMEのNautilusでは、Konquerorでは文字化けしているのに文字化けしないものもありました。)

この文字化けを、今さらながらなんとかしたいと思います。


結論から言うと、問題の対策は次の通りに行いました。

・NTFSファイルシステムの文字化け
 → マウント時にオプション"nls=euc-jp"を指定する
 (「日本語文字化けをどうにかする その2」で検証)

・ReiserFSファイルシステムの文字化け
 → ファイル名やフォルダ名をShift-JISからEUCに変更する
 (「日本語文字化けをどうにかする その3」、「日本語文字化けをどうにかする その4」で検証)



なお、数年前はPCを使用する際はLinuxを使用することが多かったのに、その際はほとんど問題になりませんでした。

その理由はこんな感じでしょうか。
・Linux上で自分が作ったファイルの名前に日本語でつけることは絶対にない。

・Windowsを使っている際も自分なりのファイル命名規則があった。
 それは、日本語ファイル名は使わないということ。
 しかし、しばらくLinuxを使用していない間に日本語ファイル名を使ってしまっていた。

・iTunesで作成した音楽ファイルに日本語名がついていることが多い。
 Linuxを常用している頃はcdparanoia + LAMEでMP3ファイルを作成していた。


NTFSとReiserFSでは行った対策が異なりました。
分けて記述しておきます。


日本語文字化けをどうにかする その2」に続く。

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