大きいソフトなのでdistccを使って、コンパイルはdistccサーバ(i386)でするようにしました。
distccを使用する場合は/usr/local/lib/distcc/以下のgccなどを実行するように設定しています。
$ cd /usr/ports/www/minimo
$ CC=/usr/local/lib/distcc/gcc
CXX=/usr/local/lib/distcc/g++
make update
で行けたようです。
他のPortsではMakefile等をいじらなければならない場合もありますけど。
minimo-20080210にした感想ですが、結構きびきび動くようになった気がします。
気のせいかな?
他には大きな違いには気づいていません。
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