アナログディスクプレーヤーのTN-4DとiPad Pro 11インチ第3世代を購入しました。
金がないのに。
TEAC TN-4D
TN-4D → NUPRIME AMG PRA → LUXMAN P-1u/L-305 と繋いで聴いています。
TN-4Dと同じ接続で聴く逢瀬AK4499DACと比べると音の厚みがある点が好みかなとは思いますが、思ったほどデジタルとアナログで変化はなかったというのが正直な感想です。
ちなみに聴いているのはBABYMETALの10 BABYMETAL YEARS(輸入盤)とBABYMETAL(国内盤)です。タワーレコードオンラインショップで購入しました。
10 BABYMETAL YEARSの方は片面5曲、BABYMETALの方は片面3〜4曲しかなく、頻繁にディスクをひっくり返したり入れ替えたりしている印象です。
TN-4Dにはレコード再生終了時に自動でアームを持ち上げる機能がついていないため、曲を聴きながら行っている作業を止めてアームを持ち上げる必要があります。
前述のように現在所持しているディスクは多くて5曲で再生が終わるため、その度にTN-4Dのところへ行き作業するのはそれなりに面倒です。
まあ、これもアナログの醍醐味かと考えるようにしています。
iPad Pro 11インチ第3世代
Magic Keyboardも買いました。
このブログ記事はiPad Pro 11インチ第3世代とMagic Keyboardで打っていたりします。
新しいiPad ProとMagic Keyboardの組み合わせはライターに最適だとかいった記事を読んで踊らされました。
普段文章を打つのはベッドで横になりながらTwitterにつぶやくくらいしかしていないため、ちょっと違うことをしないとダメだと思ったのが動機です。
文章を打つのならMacやPlamo Linuxで十分ではあると思いますが、「買いたい」という欲求に負けてしまいました。
購入を機会に色々できればとは思います。
今まで使っていたのはiPad Pro 9.7インチです。
今回購入したiPad Pro 11インチ第3世代は9.7インチと比べると画面が綺麗だなと思ったのと、多少動作が軽いかなといったくらいで、買い換える必要があったのかはちょっと疑問です。
iPad Pro 9.7インチは購入してから5年くらい経っていますが、まだ十分使えると思います。
TN-4DもiPad Pro 11インチ第3世代も、せっかく購入したので自分が良い方向に行くように活用したいと思います。
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