Plamo Linuxでカーネルをアップデートした際、ずっとgrubconfigを実行してgrubを更新していましたが、それだとファイルを色々インストールするようです。
で設定ファイルのみを生成できるようです。
twitterで教えていただきました。
ちなみにタイムアウト値を変更したい場合、/etc/default/grubを編集したあとで上記のgrub-mkconfigを実行すればよいようです。
(2016年11月24日追記)
GPTに対応したGRUBの場合は、まずESPをマウントし、ESP上のgrub.cfgを指定する必要があるようです。
以下はESPが/dev/sda1にある場合です。
0 件のコメント:
コメントを投稿