2013/07/04

VirtualBoxのゲストOSとしてPlamo Linuxをインストール

完全に個人的な備忘録です。

VirtualBoxのGuest Additionの使い方など、色々間違っているかもしれません。

以下のことを行いました。

  1. 一般ユーザ(hanaguro)の作成
  2. 作成した一般ユーザがsudoコマンドを使用できるようにする
  3. SSHを利用できるようにする
  4. カーネル再構築
  5. VirtualBox Guest Additionのインストール



(1) 一般ユーザ(hanaguro)の作成
rootユーザで行います。

# adduser
Can you read Japanese chars on this term? [Y/n]
y
Japanese mode

新しいユーザのログイン名を指定してください(8 文字以内)。 []: hanaguro
hanaguro のユーコマンドザ ID は? [自動登録の場合は 1000 番台になります]

〜 省略 〜


(2) 作成した一般ユーザがsudoコマンドを使用できるようにする
rootユーザでvisudo コマンドを使用し、 編集画面の一番下に以下の一文を追加します。

hanaguro ALL=(ALL) ALL

# visudo

〜 省略 〜

編集後に下記のコマンドで上記の一文が追加されたことを確認します。

# tail -n1 /etc/sudoers
hanaguro ALL=(ALL) ALL


(3) SSHを利用できるようにする
hosts.allowファイルの末尾に以下の一文を追加しました。

sshd : 192.168.0.

# vi /etc/hosts.allow 

〜 省略 〜

# tail -n1 /etc/hosts.allow
sshd : 192.168.0.


以下は一般ユーザで作業し、管理者権限が必要な場合はsudoコマンドを利用しました。


(4) カーネル再構築
まずカーネルソースをダウンロードします。

$ wget --no-check-certificate https://www.kernel.org/pub/linux/kernel/v3.x/linux-3.10.tar.xz

つづいてビルドします。

$ cd /usr/src/
$ sudo tar xJvf ~/linux-3.10.tar.xz

〜 省略 〜

$ sudo ln -s linux-3.10 linux
$ cd linux-3.10/
$ sudo cp /proc/config.gz .
$ sudo gzip -d config.gz 
$ sudo mv config .config
$ sudo make menuconfig

〜 省略 〜

$ sudo make

〜 省略 〜



$ sudo cp -i arch/x86_64/boot/bzImage /boot/vmlinuz-3.10-plamo64
$ sudo cp -i System.map /boot/System.map-3.10-plamo64 
$ sudo make modules_install

〜 省略 〜


$ cd /boot
$ sudo ln -sf vmlinuz-3.10-plamo64 vmlinuz
$ sudo ln -sf System.map-3.10-plamo64 System.map

最後にgrubconfigコマンドでgrubの設定を変更しました。

$ sudo /sbin/grubconfig

〜 省略 〜

再起動します。

$ reboot


(5) VirtualBox Guest Additionのインストール
ホストOSのVirtualBoxメニューから「Devices」ー「Install Guest Additions...」を実行します。

Plamo Linuxに戻って次の作業をします。

$ sudo mount /cdrom
$ cd /cdrom
$ sudo sh VBoxLinuxAdditions.run 

〜 省略 〜

rc.localでVirtualBox Guest Addition関連と思われるアプリを実行するようにします。

よく分からなかったのですが、以下の2つを追加したら共有フォルダなどが使えるようになりました。

/usr/sbin/VBoxService
/usr/bin/VBoxClient-all

$ vi /etc/rc.d/rc.local

〜 省略 〜

$ tail -n2 /etc/rc.d/rc.local
/usr/sbin/VBoxService
/usr/bin/VBoxClient-all

一般ユーザ(hanaguro)がVirtualBox共有フォルダに書き込めるようにします。
vboxsfグループに追加してやれば良いようです。

$ sudo /usr/sbin/usermod -a -G vboxsf hanaguro

再起動します。

$ sudo reboot

〜 省略 〜

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