2008/02/29

OpenBSD/Zaurus + GIMP + Blender

OpenBSD/ZaurusにGIMPとBlenderを入れてみました。
画像はOpenBSD/Zaurus(4.3-beta) + Fluxbox上でのスクリーンショットです。

私はCGは2Dも3Dも全く出来ませんので、まだ本当に入れただけです。
これから覚えたいと思っています。
(横になりながら使って)


入れたのはかなり古いバージョンです。
軽さを重視したためです。
GIMP 1.2.5
Blender 2.28c

GIMPでは800x640のJPEG画像を開いて透明度を調整して再度JPEGにエクスポートしましたが、特に遅いとは感じませんでした。

Blenderも起動やメニュー操作は気になるような遅さではないと思います。
肝心のモデリングやレンダリングは試してませんけど。

どちらも想像以上にキビキビ動いている印象です。


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GIMPの方は最初はインストール時の最新バージョン2.4を入れたのですが…、とてつもなく重かったです。
起動するのにもかなりの時間がかかりました。

で、GIMP 1.2.5を入れたのですが、PDA用としては十分実用に耐えるくらいには軽い気がします。
多分…。


Blenderは最初から古いものをインストールすることにしました。
GIMPが最新版ではとても実用に耐えられなかったので3DのBlenderは尚更だろうと考えたのと、makeにかなりの時間を要すと想像されるので一度最新版を入れて試すのも面倒ではないかと考えたからです。

当初バージョン2.26をインストールしようとしたのですが、どうやらPython 2.2がないとダメみたいです。
Python2.3を使用するように環境変数PHYTONを指定してconfigureしmakeを開始してみたのですがエラーで止まってしまいました。

環境を極力壊したくないのでライブラリ等はportsからインストールしたいのですが、現在portsに用意されているのはPython 2.3~2.5で2.2はありません。
CVSで確認したところ昔は2.2があったようで、CVSで2.2を取得してmake installを始めてみたのですが途中でつまずいてしまい、私の力では先に進めることが出来ませんでした。

Blender 2.28cを取得して確認したところarm用のパッケージも用意されているPython 2.3で行けそうでした。

2.28cでもSDLのリンクがらみなどでつまずいてしまいましたが、なんとかバイナリ作成 ― インストールまでこぎつけました。

Blenderのmakeはdistccを使用して分散コンパイルをして行いましたが、それほど時間はかかりませんでした。
GIMPもdistccを使用しましたが、計ってはいませんがGIMPの方がmakeに時間がかかった気がします。
これくらいならportsにある新しいBlenderを入れて試してみたい気もします。

Blenderの使用感ですが、起動 ― ボタン操作は思った以上にサクサク動きます。
GIMP 2.4とは比較にならないくらい速いです。

まあ、BlenderもGIMPも実際に使ってみないと分かりませんけど。


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BlenderはBlender Pocketなるものがあるくらいですから、実用に耐えないんじゃないかという気はしてます。

レンダリングとかどうなんだろう…

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